VMware Remote Consoleを起動しようとするとVMware Workstationが開いてしまう

いつの頃からかVMware Remote Consoleの起動を試みると、VMware Workstationが立ち上がってくるようになった。お呼びでないのに大変困る。

図1. Remote Consoleを起動するボタン

どうもVMware Workstationをバージョンアップしたタイミングで事象が発生しているように見受けられる。

図2. VMware Workstationのバージョンアップ

調べてゆくと、起動するプログラムを司る設定は下記のレジストリにあるようである。

HKEY_CLASSES_ROOT\vmrc\shell\open\command

ここのデータ部分に起動するプログラムのパスが納められている。本来はこうなっているべきところ、

"C:\Program Files (x86)\VMware\VMware Remote Console\vmrc.exe" "%1"
図3. 本来のデータ

VMware Workstationのバージョンアップにより断りなく次のように書き換えられてしまったのである。

"C:\Program Files (x86)\VMware\VMware Workstation\vmware.exe" "%1"
図4. 書き換えられたデータ

ここをあるべきデータに正すことで再びVMware Remote Consoleで起動するようになった。

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