Windows10のスタートアップフォルダをコマンドプロンプトから開く
Windows 10 Pro version 1809 アカウントごとに用意されているスタートアップフォルダを開くのであればこういう具合である。開かれるフォルダのパスは %appdata%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup であった。 >start “” shell:startup すべてのアカウントに影響するスタートアップフォルダを … 続きを読む
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Windows 10 Pro version 1809 アカウントごとに用意されているスタートアップフォルダを開くのであればこういう具合である。開かれるフォルダのパスは %appdata%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup であった。 >start “” shell:startup すべてのアカウントに影響するスタートアップフォルダを … 続きを読む
OS: Ubuntu 18.04.1 LTSApache 2.4.35munin-node 2.0.37-1ubuntu0.1 ApacheにSSLサーバ証明書を導入して以来、muninのapache_accessesプラグインの調子が頗る良くない。munin-run –debug apache_accesses を実行してもaccesses80.value Uとなるばかりでちっとも値をひらえて … 続きを読む
OS: Ubuntu Server 16.04.5 LTSNginx 1.14.0OpenSSL 1.0.2g 1 Mar 2016 HTTPS通信するための最低限の設定はnginxの公式サイトに示されている。しかし乍らこれだけではセキュリティレベルに懸念が残る。此れを払拭するためにはMozilla SSL Configuration Generatorを活用するのが早いし容易い。 SSL設定のみ … 続きを読む
OS: Ubuntu Server 18.04.1 LTSApache 2.4.35OpenSSL 1.1.0g 2 Nov 2017 ApacheでSSLサーバ証明書の設定をこなしたけれども殆どデフォルトの儘に任せていたからQualysのSSL Server Testを実施するとこういう有様である。 前方秘匿性のサポートが無い為にB判定という次第である。RSAによる鍵交換は前方秘匿性が無いからそ … 続きを読む
OS: Ubuntu Server 18.04.1 LTSApache 2.4.35 SSLサーバ証明書を取得したらWebサーバの設定もアタボウに必要である。ソースからインストールしたApache2の設定ファイルを編集してゆく。幸い conf/extra/httpd-ssl.conf に雛形が用意されているので大きく書き換える必要が無くて大変有難いものである。 暗号化通信をおこなうためのモジュール … 続きを読む
OS: Ubuntu 18.04.1 LTSApache 2.4.34certbot 0.23.0-1 HTTPによる通信の暗号化をせっせと進めてゆこうという世論の高まりにおされてLet’s Encryptが発行する無料のSSLサーバ証明書の取得を試みるものである。 SSLサーバ証明書の発行にはACME(Automated Certificate Management Environm … 続きを読む